海外FXラボ

海外FXで稼ぐ方法や裏技などを紹介

海外FXのXMとFBSを使い最速で億り人になる方法!

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FXはとてもシンプル。

必ずしも簡単ではないですが、勝てるポイントだけを絞り、コツコツ繰り返すだけ。

大事なのは勝てるポイントを知る事と金管を徹底すること。

そして、FX業者の入金ボーナスをうまく利用する事で最速で資金を増やすことが出来ます。

これさえ出来れば、億り人になれます。

勝てるポイント

東京仲値

東京仲値とはその日の基準となる為替レートを決めるので、とても重要になります。
東京時間の午前9時55分に仲値が発表されます。

銀行側は仲値レートを上げたいと考えているので、9時55分まではドル円は上昇しやすくなります。仲値トレードに注目する人は多く、9時30分くらいからはドル円は上昇が目立ち、10pips以上動くことが多いです。

勝てるポイントとは、動く理由が明白で、決済する時間もはっきりしているからです。

 ロンドンフィックス

ロンドン市場の取引が終了する時間で、ロンドン市場の取引においてその日の基準となる為替レートが決定する日本時間午前0時(冬時間の場合は、日本時間午前1時)を指します。

利益の確定や、レート上げが起こるため、ボラティリティが大きいのが特徴です。ロンドンフィックス前後は反転する事が多々あるため、逆張り手法で取引すると勝率が高くなります。

金管

複数口座で運用

FXは利益が出るとすぐに利確したくなり、損失が出ると損切りできない性質があります(プロスペクト理論)。なので、含み損でも損切りせずに、いずれ資金を0にする可能性が高いのです。9割以上が負けてFXを辞める原因はこれです。

損切りが難しいのは本能なので、仕方ないと思います。しかし、それで資金を無くすわけにはいきません。そこでオススメなのが、複数口座の使用です。

まず複数口座を作り、トレード用に分けます。トレード用の口座には10~20%の資金だけを入れ取引します。たとえロスカットになっても、失うのはこの10~20%のみということです。

国内のFX業者では1つの口座しか作れませんが、海外FX業者では1つの会社で複数口座が作成できます。たとえばXMでは8つまで口座が開設できて、口座間の資金移動も簡単に出来ます。

入金ボーナスで有利な取引

証拠金が倍になる

たとえば、入金ボーナスが100%の場合、1万円入金すると1万円の入金ボーナスが貰え、2万円の証拠金でトレードが可能になります。
XMは5万円まで100%の入金ボーナスがつくので、10万円からトレードを始めることが出来ます。

FBSは200万円まで100%の入金ボーナスがつきます。400万円の証拠金でトレードが可能ということです。

資金を増やす手順

XM

1.XMで口座開設する
2.複数口座(トレード口座)を追加する
3.5万円を入金(10万円の証拠金)
4.10%の1万円のみトレード口座に入れる
5.勝てるポイントだけでハイレバレッジ取引
→資金が100~200万になったらFBSへ

XM公式サイト

FBS

6.FBSで口座開設する
7.複数口座(トレード口座)を追加する
8.200万円を入金(400万円の証拠金)
9.10%の40万円のみトレード口座に入れる
10.勝てるポイントだけでハイレバレッジ取引
→利益が乗ってきたら税金面も考えて口座選択

FBS公式サイト

税金面での口座選択

国内FXと海外FXの税率の違い

国内FXは分離課税になり、一律20.315%の税金がかかります。

海外FXは累進課税となり額によって税率が変わります。330万円以下は10%、330万~695万円で20%、900万円までは23%、1800万円までは33%、4000万円までは40%、それ以上は45%と倍以上の税金になってしまいます。

しかし、国内FXは規制によりレバレッジ25倍までしかできず、XMの888倍やFBSの500倍と比較すると圧倒的に稼ぎにくくなっています。

この記事の手法で大きく稼ぐというのは国内FXでは難しいです。もし支払う税金以上に稼げる自信があるなら、XMやFBSのほうが個人的には良いかなと思います。

FXをする上で、利益を出金する時は税金を支払うため半額どこかの銀行口座に移すようにしましょう。これは国内海外問わずやった方が賢明なのでなるべく行いましょう。

まとめ

XMとFBSを使い、東京仲値とロンドンフィックスなど勝ちやすいポイントだけでトレードしましょう。

金管理を徹底し、複数口座を使い分けて資金を大きくして、ぜひ億り人を目指してください。